400年の歴史と共に
  肥前吉田焼
肥前吉田焼窯元協同組合 
〒843-0303 佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4525-1

TEL 0954-43-9411 FAX 0954-43-8538
E-mail:yoshidayaki@po.ktknet.ne.jp
   
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周辺の見所
皿屋の風景

 窯元会館より西方の山の中腹から見た皿屋
百年桜

 県道41号線にある鳥越トンネルを鹿島方面から嬉野方面へと抜けた、器楽里の近くの小高い丘に通称「百年桜」と呼ばれる桜の木があります。誰がいつごろ植えたのか定かではありませんが、樹高13mを誇り、茶畑と桜のコントラストは見事!満開のころにはカメラマンや見物客が多く訪れます。
春日大明神の大銀杏

 嬉野市嬉野町吉田春日は、国道34号線嬉野温泉の築城交差点から鹿島へ抜ける県道41号線に入る。西吉田から横竹ダムへの道に右折、吉田小学校・横竹ダムを通り山手へ進むと春日集落に着く。
 大イチョウは、高台の春日公民館奥となる春日大明神の境内にある。この途中の吉田小学校春日分校跡の広場に「御衣黄桜」があった。
 佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

 96 春日大明神の大イチョウ
 ・所 在 地  嬉野町吉田春日
 ・推定樹齢   580年
 ・大 き さ  樹高 38m  幹回り 5.5m  枝張り 26m
 ・登録番号   49155
 春日大明神は、往時この地が鹿島から辻を通り大村にぬける重要な道路沿いにある。この神社の境内にイチョウがあり神社と同様に歴史的に価値が高いものである。
町天然記念物(平成2年9月1日指定)
辰の口水源

 この湧水がいつごろ発見され、いつごろから「辰ノ口」と呼ばれるようになったか分からない。
 天保十三年(1,842年)の記録に「今般西吉田村に新田を開くが赤仁田村、皿屋三ヶ村への引き水は辰ノ口より」とある。吉田川よりずっと高地の西吉田、皿屋村に用水、水田、窯業を与え、人々の生活を支えてきたのは辰ノ口から絶えることなく噴出する母なる水であった。
 このように滔滔と湧出る水は昭和62年佐賀県の名水に選ばれた
不動明王と二童子像

 当寺は、慶長19年(1614)、上吉田地区一帯の邑主鍋島茂教が、その菩提寺とするために開基したと伝えられる。
 この不動三尊は、吉田川対岸の両岩地区に既に廃寺となっていた永洗寺より移坐されたと伝えられている。
 不動明王は、煩悩を断ち、真理を感得させる力をもつとされ、煩悩を打ちくだく忿恕形に表される。像高は88.2cm。矜羯羅童子は合掌し、体を左に傾けて岩座上に立つ。制託迦童子は左肘を曲げて右腹前の衣を把み、右手は垂下して宝剣を執り、岩座上に左寄りに立つ。この三尊は穏やかな表情などから、平安時代末期の製作になると思われる。         
御衣黄(ギョイコウ)

 
窯元会館付近の石畳の道路と トンバイ塀に陶板の壁画

滝の観音

 約1,200年前弘法大師によって発見されたと伝えられ、
瀑布の中に観音菩薩が安置され、
滝水に浴せば霊験あらたかと伝えられている
器楽里(きらり)

 農産物販売所「吉田まんぞく館」の向かい側にある休憩所「器楽里」。茶楽里の茶つぼに対して、こちらは巨大な土瓶型。ここでも記念写真をパチリ!土台の部分には、子どもたちが絵付けした可愛いお皿が貼られています。
10 茶楽里(さらり)

 国道34号線沿いにある大きな茶つぼの形をした休憩所。中には嬉野のお茶や焼き物、温泉の歴史などを紹介したパネルが展示されています。旅の想い出に、ここで記念撮影はいががですか。吉田地区には、巨大土瓶型の休憩所「器楽里(きらり)」もあります。
11 豊玉姫神社のなまず

昔々、岩屋の神様が海の神様で竜宮城の乙姫様の豊玉姫様を、嬉野の地に迎えようと日向の里まで行きました
岩屋の神様と豊玉姫様が嬉野の地に着いたとき、嬉野村の池に一匹の六尺はある大きななまずがたいそう汚れて傷ついて苦しんでいました。
それを見た心の優しい豊玉姫様はかわいそうに思って嬉野の川辺からこんこんと湧き出るお湯をそっとかけてあげました。
するとなまずは見違えるように白く、綺麗な肌になって元気になりました。なまずは大変感謝をして豊玉姫様のお使いになりました。
ある時、嬉野でひどい皮膚の病がはやりました。
豊玉姫様はどうしたものかと悩みなまずに相談しました。
なまずは「お困りなら私が力になりましょう」と言って村の人々に自分の体をなでさせました。
なまずに触れた人たちはたちまち肌が玉のように輝き、綺麗になりました。
そして来る日も来る日も、池から顔を出し人々のために尽くし、村の人々の皮膚の病をすっかり治すことが出来ました。
大役を終えたなまずは、それから村の人々に災いが起りそうになると池から顔を出し人々に危険を告げるようになりました。
それ以来、嬉野の人々はなまずを神様のお使いとして奉り大事にするようになりました。

     肥前吉田焼 (有)辻与製陶所 製作
12 虚空蔵山

 標高608mで東南には大野原高原、そして多良岳、西には大村湾、遠くに天山黒髪山などが展望できる格好の場所。皿屋谷から頂上まで道標が完備され、安心して約1時間の登山が楽しめることができるため、正月には初日の出を拝む登山客も多い
13 西公園

 温泉街の西に位置するこの丘は、権現山と呼ばれ、その昔の湯野田城址である。散歩道には春から初夏にかけて桜や藤が咲き乱れ、人々の目を楽しませてくれる。